よくある質問

Faq

弊社、必友得科技は、株式会社ビヨンドを親会社(日本本社)とする、在中国の日系IT企業で、中国国内では深圳を本社としています。

中国や日本、大中華圏、東南アジアの企業を中心に、ホームページ制作やWebシステム開発・Alibaba Cloud などのクラウド構築 / 運用・WeChat 活用支援・ECサイト構築など、Webやクラウドの技術に特化したサービスを提供しています。

お客様からは、「自社のホームページをリニューアルしたいが、何から着手すべきか分からない」「クラウドやサーバー技術の前提が分からず、判断ができない」「そもそも社内にIT担当の人材が居ない」のような場合に、弊社へご相談・ご依頼いただき、案件をサポートさせていただくことが多いです。

しかし一括りに「ITやWeb、クラウド技術」と言っても、その技術や領域は多岐にわたるため、一般的には目に見え辛く、理解しくにいものです。

そのような企業の方々のためにも、弊社では「Webやクラウドの技術を身近に感じてもらえるよう、分かりやすくお伝えし、お客様との距離を縮めること」も、サービスの一部として大切にしています。

はい、2007年に創業した日本本社のビヨンドは、最初はオンプレミス(物理サーバー)の構築・運用サービスから始まり、現在では、アプリやゲーム・ECサイト・メディアサイトなどの、大規模なWebシステムのクラウドサーバーの構築・運用、Webシステムの開発、自社開発 SaaS の提供を中心とした事業を手掛けています。

 

はい、WordPress によるサイト構築を得意としており、企業様でサイト更新・運用しやすいよう設計いたします。もちろん、セキュリティ考慮した設計をおこないます。

はい、日本語・中国語・英語の多言語サイトの制作実績に加え、1つのCMS(WordPress)上で切替可能な設計が可能です。

もちろん、その他の言語を用いたホームページ制作にも対応しています。

はい、年間契約の保守プランをご用意しており、軽微なコンテンツ(文章や画像)修正や、セキュリティチェックなどのサポートをおこなっています。

はい、ドメイン取得やサーバー構築、ICPライセンスの手続きなど、全て一括でサポート可能です。サーバー環境は Alibaba Cloud や AWS などのクラウドサーバーを利用します。

はい、WeChat の公式アカウントやミニプログラム、Weibo、RED(小红书)などの SNS との連携設計にも対応しています。

はい、弊社での全てのホームページは、スマートフォンやタブレットでも、見やすく表示されるレスポンシブ対応で制作しております。

制作するホームページの内容や機能、テンプレートテーマの使用有無などよって変わりますが、一般的な企業サイトであれば、2ヶ月程度が目安となります。

しかし、オリジナルテーマでの制作、複数の動的ページ(WordPress 対応など)がある場合は、3〜4ヶ月程度の期間が必要な場合もあります。

はい、中国では「ICPライセンス」の登録や、中国国内でのサーバー設置、中国語対応、検索エンジンのSEO対策など、中国に合わせたローカライズと法令対応が求められます。

弊社では、これらの要件を考慮したホームページの設計・構築が可能です。

はい、お客様先へ直接お伺いの上、お打ち合わせすることも可能です。

なお、お客様の場所やスケジュールによっては、WeChat や Zoom などのWeb会議ツールを用いたお打ち合わせをおこないます。

恐れ入りますが、弊社は実際にシステム・サービスをご利用いただくお客様との、直接案件の取引のみとなります。

したがって、代理店やベンダーが商流に介在するプロジェクトはお受けしておりません。

ただし、弊社へお客様をご紹介いただいた際には、弊社から紹介手数料をご提供させていただく制度もございます。詳細については、別途お問い合わせください。

恐れ入りますが、弊社は法人企業との取引がメインのため、個人事業主・フリーランスの方々からの案件依頼には対応しておりません。あらかじめご了承ください。

はい、弊社がご用意する、業務委託契約書の締結をもって、サービスのご契約となります。

当サイトのお問い合わせフォームから、お気軽にご連絡・ご相談ください。

お客様からのお問い合わせ内容を確認の上、「1~2営業日以内(平日)」に、担当者より折り返しご連絡いたします。

概算レベルの簡素な見積であればご提出は可能ですが、今後のお打ち合わせの内容によって、システム仕様や要件変更・追加となる場合、見積費用が変動いたします。

また、お客様のプロジェクト用の提案書や構成図、詳細項目の見積など、弊社で多くの作業工数を要すると判断する内容については、別途有償でのご対応となります。あらかじめご了承ください。

恐れ入りますが、お客様先への常駐によるシステム開発業務(SES)はおこなっておりません。すべて受託開発形式によるシステム開発のご対応となります。

システム開発の設計 及び 実装のフェーズで、システム仕様を変更することは可能ですが、システム仕様の変更に伴い、スケジュールや納期の延長が発生いたします。

また、システム仕様の決定後における、仕様変更 及び 追加要件については、別途追加の作業工数(追加費用)が必要となります。

はい、弊社で開発したシステムのプログラム・ソースコードであれば、日々の保守サポートに加え、システム動作や機能の軽微な調整 及び 改修をおこないます。

ただし、お客様の既存のシステムや、他社で開発されたプログラム・ソースコードの引継ぎ、保守 及び 改修のサポートはおこなっておりません。あらかじめご了承ください。

Alibaba Cloud や AWS など、お客様のニーズに応じて、最適なクラウド環境でのシステム開発をおこないます。

弊社のシステム開発で利用するクラウド環境は、下記の通りです。

○ 阿里云(中国版)
○ Alibaba Cloud(国際版)
○ AWS
○ 亚马逊云科技(中国版)

システム導入の構想段階から参画し、最初の要件のヒアリングから、システム設計~実装~テスト~リリース後の保守まで、システム開発に必要な全ての作業工程を一元化することで、確実かつ最小限のコストでのシステム開発を実現しております。

作業工程 主な作業内容
① ヒアリング・要件定義 お客様が求めるシステムの実現方法など、システム要件を洗い出す(定義する)工程です。初期の構想段階から参画し、お客様と一緒にシステム仕様などを検討・決定していきます。
② 基本設計(外部設計) 定義されたシステム仕様・機能の要件に基づき、システム画面や操作性、効率性を設計する工程です。利用者にとってストレスの無い、使いやすいシステム設計をおこないます。
③ 詳細設計(内部設計) システム動作や機能の構造の設計をおこないます。開発に使用するプログラミング言語、サーバー構成の選定、本番利用時の保守効率も考慮した設計をおこないます。
④ プログラム実装 上記の ①~③ で決定した仕様に沿って、PHP などのプログラミング言語やクラウド技術を駆使して、システム構成に必要な実装を進めていきます。
⑤ 単体テスト 上記の ④ で実装した、それぞれのプログラムの機能が、個々の単位で動作するかをテストする工程です。プログラムの不具合やバグが無いか、機能が正しく動作するかなどを検証します。
⑥ 結合テスト 上記の ⑤ で検証した、複数存在するそれぞれのプログラムの単位を、1つのグループとして結合し引き続き検証をおこないます。この工程においても、不具合やバグが無いか、正常な動作であるかなどを検証します。
⑦ 総合テスト 実装したシステムを 、検証用のサーバー環境へアップし、システム全体のテストをおこないます。本番利用を想定したシステムとして動作するかを検証します。
⑧ 運用テスト(お客様で実施) システムを本番公開する前の工程です。お客様や利用者が実際にシステム利用する際に、期待するシステム要件を満たした動作・機能するかを確認いただく最終テストです。
⑨ システム移行(本番公開) 上記の ⑤~⑧ のテスト工程で検証し、システム品質がクリアになったあと、システムを本番用のサーバー環境へ移行します。その後、お客様や利用者・市場に公開され、システム稼働が開始されます。
⑩ 保守サポート 本番公開後におけるシステムやサーバー環境の安定稼働を目指すため、日々の保守サポートをおこないます。継続的なシステムのメンテナンスやアップデート、予期しない急遽のシステムトラブルにも対応します。

弊社のシステム開発では、主にWeb系・オープン系のシステム開発を中心とした受託開発をおこなっております。

プログラム実装の際には、主に PHP の開発言語を使用し、Laravel などの標準的なフレームワークを使用しています。

クラウドサーバーのホスト数・スペック、インストールするOS / ミドルウェアのバージョン・サブネット・セキュリティポリシーなどのインフラ設計が定義されたあとは、そのインフラ設計の内容に基づいて、クラウドサーバーの構築作業をおこなっていきます。

クラウドサーバーの初期構築が完了しましたら、クラウドサーバーへのログイン情報・設定情報の一式をお渡しいたします。

クラウドサーバー設計・構築の対応項目

クラウドサーバー 設計・構築 項目 クラウドサーバー構成 設計 サーバーマシン セットアップ OS / ミドルウェア インストール・設定
サブネット / セキュリティポリシー 設定 ログインユーザー アカウント設定 IPアドレス 許可設定
バーチャルホスト 設定 バックアップ 設定(内部バックアップ) 監視ツール 設定
サーバーパラメータシート 作成 クラウド利用料 請求代行 ※ オプション対応 サーバーデータ移行 ※ オプション対応

※ 上記以外のクラウドサーバー設計・構築の内容で、ご要望がありましたら別途ご相談ください。
※ ドメイン・DNS・SSL証明書の購入 / 設置に関する作業内容は含まれておりません。

クラウドサーバーの運用保守・監視を代行し、突発的に生じるイレギュラーな事態に対しても、迅速なトラブルシューティングをおこないます。

また、システムやアプリケーションの稼働状況と傾向を分析し、将来的に起こりうる問題などをアドバイスさせていただき、インフラ構成の最適化をサポートいたします。未然に運用トラブルの回避・改善に役立てることで、より堅実なクラウドサーバーの運用を実現いたします。

クラウドサーバー運用保守・監視対応の項目

クラウドサーバー 基本対応 項目
メール / チャットによるサポート 障害一次対応(アラート通知 / 原因調査) 障害二次対応(障害切り分け / 障害復旧)
クラウド運用支援(インスタンスのスケール調整、ディスクボリューム拡張、IAM作成など) クラウド構成や機能に関する技術サポート・アドバイス
クラウド サーバー 運用保守 項目 サーバー再起動(マシン / OS / ミドルウェア) OS / ミドルウェア設定 追加・変更 セキュリティポリシー 追加・変更
ログインユーザー アカウント追加・変更 IPアドレス許可設定 追加・変更(不正IPアドレスのブロックを含む) バーチャルホスト 追加・変更
ログ取得(access.log / error.log など) サーバー監視項目 / アラート閾値 追加・変更 脆弱性対応(yum などのパッケージ管理ツールによるバージョンアップ)※ オプション対応
ミドルウェアのパフォーマンスチューニング ※オプション対応
クラウドサーバー 監視 項目 Ping 監視 ポート 監視 Apache 監視
SWAP 監視 ディスク 監視 CPU / LA 監視
URL 監視 プロセス 監視 パフォーマンス 監視
データベース 監視

※ 上記以外のクラウドサーバー運用保守・監視の内容で、ご要望がありましたら別途ご相談ください。
※ 本サービスの最低ご利用期間は 3ヵ月 です。

クラウド サーバー運用保守・監視のサポート対応回数に制限はありません。また、サポート対応回数の超過などで、追加費用が発生することもありません。

メール・チャットにてサポートいたします。

はい、大規模なシステムの用途で利用される、インフラ環境の構築・運用にも対応しています。

数十台・数百台にもなるサーバー台数(ホスト台数)が伴う、インフラ環境の設計や構築、運用保守もお任せください。

もちろん、最小構成となるサーバー(ホスト)1台の構築・運用の作業もお受けしております。

恐れ入りますが、オンプレミス(物理サーバー)のサーバー環境の構築、及び オンサイト対応による作業はおこなっておりません。

なお、オンプレミス(物理サーバー)あっても、サーバー運用保守・監視のご対応は可能です。

※ サーバー運用保守・監視の初期設定も、リモートによる対応となります

アプリやECサイト・ゲーム・メディアサイトなどのWebサービスで、特に「スピード」と「柔軟性」が求められ、売上に直結するサービスを運営している企業や、システム開発と運営に集中したい企業、そもそも社内にサーバー管理者が不在などのケースに当てはまる企業が適しています。

また、そういった課題を抱える企業が、弊社が提供するクラウドサーバーの構築・運用保守の作業をご依頼されるケースが多い傾向にあります。

はい、オンプレミス(物理サーバー)や古いサーバー環境から、新しいクラウド環境へのサーバーデータの移行作業をお受けしております。

また、新しいクラウド環境へのデータ移行作業だけでなく、データベースのデータが問題なく反映されているかどうか、システムの動作に問題がないかどうか、入念な確認をおこないます。

※ なお、サーバーデータの移行作業には、別途、サーバーデータの移行作業料金が必要となります。

現行のサーバー環境からクラウド環境へのデータ移行の際に、新しく導入するクラウドサーバーの選定や、ボトルネック部分やデータ移行時のリスクを洗い出し、データベースのデータ同期方法・システムの停止時間・DNSの切替作業・動作確認までの作業工程とスケジュールを確定します。

サーバーデータ移行の作業工程(一例)
弊社の作業 ① ヒアリング・定義
② 現サーバー環境の調査
※ 現サーバーへの接続情報が必要です
③ データ移行のスケジュール調整
④ データ移行先の新サーバー環境の設計・構築(マシンセットアップ・ミドルウェアインストール など)
⑤ 現サーバーから新サーバーへのデータ移行 1回目(フルデータのインポート)
⑥ システムの動作確認(1回目)
⑦ 現サーバーから新サーバーへのデータ移行 2回目(差分データのインポート)
※ システム停止のメンテナンスが伴います
⑧ システムの動作確認(2回目)
⑨ DNSサーバーのレコード切り替え・向き先変更
※ もしくはお客様にて実施
⑩ 新サーバーのパラメータシートの作成
お客様の作業 ① データ移行のスケジュール調整
② 新サーバーの申し込み
③ 現システムのプログラム改修・バージョンアップ作業
※ 必要に応じてご対応いただく
④ メンテナンスページ作成
※ システムの停止が伴うため、必要に応じてご準備いただく
⑤ DNSサーバーのレコードの切替・変更
※ もしくは弊社にて実施
⑥ システムの動作確認
⑦ 現サーバーの撤去・解約

※ 上記のサーバーデータ移行の作業工程は一例です。お客様のシステム環境により、移行作業の方法が変わるため、お客様のご要望・ご状況に沿った方法で対応いたします。
※ 本サービスは、別途、サーバーデータ移行の作業費用が必要となります。

すでに構築済・稼働中のサーバー環境を引き継ぐ場合

サービスのご注文後、約10~15営業日で 運用保守・監視の対応が可能です。

新規でクラウドサーバーの設計・構築をおこなう場合

サービスのご注文後、約15~20営業日で、新しいサーバー環境の構築をおこない、その後に運用保守・監視の対応が可能です。

※ 上記のスケジュールは目安となります。システムの構成や状況により、スケジュールが変動します。

はい、LAMP環境(Apache / MySQL / PHP など)で使用される、OSS(オープンソースソフトウェア)の設計や構築のほか、パラメーターチューニングに関する技術的なサポートもおこなっております。

※ Windows・Oracle が提供する、商用ベンダー系のOS 及びミドルウェアについては、ベストエフォート形式でのご対応となるため、ご要望に添えない場合がございます。

Alibaba Cloud や AWS など、お客様のニーズに応じて、最適なクラウドサーバー環境をご提供いたします。

弊社で対応可能なクラウドサーバーのプラットフォームは下記の通りです。

○ 阿里云(中国版)
○ Alibaba Cloud(国際版)
○ AWS
○ 亚马逊云科技(中国版)
○ 中国聯通 / China Unicom

はい、VPS やレンタルサーバーなどのサーバー環境でも、SSH や RDP のポートを経由してリモート接続できる環境があれば、弊社にてサーバー運用保守・監視の対応が可能です。

ただし、お客様のシステム環境や仕様によっては、運用保守・監視の対応項目が制限される場合がございます。

弊社がお客様に代わって、クラウドサーバー環境の管理者を代行しますので問題ございません。

すでに稼働中のクラウドサーバー環境を、現行のままお客様からお預かりし、弊社で引き継いで運用保守・監視をおこなうことが可能です。(その際には、弊社が所有する監視ツールを、サーバー環境へインストールいたします)

また、弊社による、日々の運用保守・監視業務において、お客様のサーバー環境の設定やパフォーマンスに問題がありそうな場合には、システム運用の改善のために、パラメーターの再設定やチューニングのご提案をおこないます。

弊社へサーバー管理業務をお任せいただくことで、お客様は自社で新しく採用コストや労力を費やすことなく、お客様のビジネスの本業に専念できます。

恐れ入りますが、弊社では、お客様社内のオンプレミス環境のシステム構築や、オンサイト形式(お客様先への駆け付け作業)による作業対応はおこなっておりません。

すべてリモート形式による、クラウドサーバー環境の構築、運用保守・監視のご対応となります。

はい、お客様が利用するシステム仕様・セキュリティ要件などを、ヒアリング・アドバイスさせていただき、クラウドサーバー設計・構築における前提条件の定義をおこないます。

ただし、頻繫な回数を伴う、要件定義のお打ち合わせ(定例会の参加)や、要件定義書の作成はおこなっておりません。あらかじめご了承ください。

はい、各種ドメインとSSL証明書の取得代行、更新代行もお任せください。もちろん、クラウドサーバーへのSSL証明書の設置作業・更新対応もおこなっております。

はい、そのような場合でも、弊社での初期費用は必要となります。

弊社でサーバー環境の運用保守・監視をおこなうにあたり、下記のような初期設定の作業が伴います。

○ 既存のサーバー環境の設定調査
○ 監視対象となるサーバー環境へ、弊社が所有する監視ツール(エージェント)のインストール
○ 監視ツールのアラート閾値の設定

はい、AlmaLinux OS を用いたクラウドサーバーの構築・運用保守にも対応しています。

Alma Linux は、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)をフォークして開発された、オープンソース型の Linux ディストリビューションで、RHEL および CentOS との互換性があるのが特徴です。

そのため、AlmaLinux OS は、 既存の CentOS インフラからの移行も容易なため、あらゆる重要なワークロードに対応することができます。

CentOS からのサーバーデータ移行・リプレースもお気軽にお問い合わせください。

はい、中国国内の企業向けのプロジェクトだけでなく、日本や東南アジアなどの海外企業向けにも、クラウドサーバー構築・運用保守などの技術サポートをご提供しております。

詳細については、別途お問い合わせください。

サービスの最低ご利用期間は、運用開始月より起算して 3ヶ月 となります。また、サービスご解約の場合は、解約希望月の 1ヶ月前まで に解約申請をお願いいたします。

 

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