
今まで深圳から中国澳門へ行く方法が、あまりよく分かりませんでした。
実際に、深圳から中国澳門へ行った際の船旅レポートを兼ねて、「外国人が深圳から中国澳門へ、フェリーで行く方法」をご紹介いたします。
※ 2026年2月、春節時期の情報です
目次
① まずは、深圳地鉄12号線の「太子湾」駅まで行きます。
※ その他、深圳地鉄2号線の「蛇口港」駅もありますが、太子湾駅の方がフェリー乗り場に近いです
② 深圳地鉄12号線の太子湾駅から、約10分歩いて、フェリー乗り場の「深圳蛇口邮轮母港(蛇口邮轮中心)」まで行きます。



フェリー乗り場の「深圳蛇口邮轮母港(蛇口邮轮中心)」に到着しました。


チケット窓口でフェリーのチケットを購入します。

フェリーのチケットは事前予約しなくとも、チケット窓口で購入できました。

「深圳(蛇口)」から、中国澳門の「氹仔(Taipa)」まで、片道料金は 239元 でした。
ちなみに当日は、深圳(蛇口)から中国澳門の「外港(Outer Harbour)」へ向かう予定でしたが、チケットは売り切れになっていました。
※ チケットは、WeChatミニプログラムのアプリでも事前購入できますが、中国の身分証明証の認証が必要なため、外国人は WeChatミニプログラムのアプリでは事前購入できません
チケットとパスポートを持って、チェックポイントに向かいます。


出発ロビーに到着しました。乗船の10分前からボーディングが開始されます。
余裕をもって、ボーディングの30分前には、出発ロビーに居た方がよいでしょう。

中国澳門(氹仔)行きのフェリーへ乗船します。

フェリーの船内は結構広いです。


フェリーが出港しました。
約1時間で中国澳門(氹仔)に到着します。



いい天気です。
海上でもインターネットは接続できています。



中国澳門の街並みが見えてきました。


中国澳門(氹仔)のフェリー降り場に到着しました。

氹仔の玄関「氹仔客運碼頭」に到着しました。



氹仔の氹仔客運碼頭から、世界遺産で有名な「大三巴牌坊(Ruins of the Church of St Paul)」へ、バスで向かいます。
今回は、現金やプリペイドカードを持ち歩かずに、スマートフォンのQRコード決済だけで活動したかったので、中国銀聯が提供するアプリ「UnionPay(云闪付)」でバスに乗車しました。ちなみに、中国澳門のバスでは、クレジットカード決済で乗車することができません。
| 【銀聯アプリ】外国人が UnionPay(云闪付)を使用する方法 | https://beyond-shenzhen.cn/blog/unionpay-app |


中国澳門はコンパクトな都市なので、氹仔の氹仔客運碼頭から大三巴牌坊まで、約30-40分で到着します。



大三巴牌坊の付近に到着しました。


石畳で舗装された道が多いです。




世界遺産の大三巴牌坊に到着しました。




さらに先へ進んでいきます。









ひと通り、中国澳門の街並みを堪能したので、またバスで氹仔の氹仔客運碼頭まで行って、フェリーで深圳(蛇口)まで帰ります。
バスで氹仔の氹仔客運碼頭まで戻ってきて、フェリーに乗ろうとしたら、深圳(蛇口)へ帰る便が欠航になってました。
※ 中国澳門へ行ったのが、2026.02.16 で、春節前の大晦日だったからかもしれません・・・

結局、中国香港(上環)にある「港澳客輪碼頭(Hong Kong Macau Ferry Terminal)」行きのフェリーのチケットを購入し、遠回りして深圳に帰りました。
氹仔の「氹仔客運碼頭」から、中国香港(上環)の「港澳客輪碼頭」まで、片道料金は MOP 220(約190元)でした。
※ フェリーで深圳から中国澳門に行く際は、時期や天候の兼ね合いもあるので、帰りのフェリーの便があるかどうかも、事前に確認しておきましょう

中国香港(上環)行きのフェリー船内の様子。

中国澳門は中国でありながら、ヨーロッパの雰囲気を楽しめる、東西文化の融合都市です。
あと、フェリーで中国澳門へ行く際には、時期や天候の情報を必ず確認しておきましょう。

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