
先日、深圳の福田で開催されていた、テンセント主催の期間限定イベント「ペンギン・アイランド(ペンギン島)」へ、弊社ビヨンドの日本メンバーと一緒に行ってきました。
今回はそのイベントの様子をご紹介いたします。
まずは、会場入り口の目立つ場所にある、巨大なテンセントのペンギンキャラクターです。
とても大きく可愛かったので、記念撮影を撮りました。



テンセントのサービスや技術を体験しながら、イベント会場を散策します。




深圳の歴史を紹介しているディスプレイもあります。

自身の手のひらを、決済設備のスキャン面(設備と接触する必要なし)にかざすと、スマートフォンを使用せずに、簡単に支払いができます。
もちろん、手のひらと決済設備の機械を、直接接触させる必要はありません。

今後にテンセント本社が移転する場所であろう、「ペンギン・アイランド」の様子を、3Dディスプレイで鑑賞しました。
「ペンギン・アイランド」の敷地面積は、約130万㎡、総投資額が319億元であり、とても大規模なプロジェクトです。
2028年までに完全完成する予定で、7万5千人のオフィスワーカーを収容する見込みとのことです。


今回のイベントでは、テンセントの技術力や、革新的な未来のビジョンに触れることができる貴重な機会でした。
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