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【中国・東莞】Huawei Cloud APAC Partner Connection Summit 2024に参加しました

はじめに

いよいよ深圳も湿気が強くなり、「そろそろ深圳オフィスへの出社も半ズボンになるな~」と思いながら、この記事を書いています、中国オフィスの高城です。

今回は中国・東莞で開催された、「Huawei Cloud APAC Partner Connection Summit 2024」のイベントに参加してきましたので、そのイベントの様子をレポートしたいと思います。

東莞にある松山湖キャンパスへ移動

まず初めに、カウンターで深圳駅から東莞駅行のチケットを購入し、新幹線な乗り物(高鉄)に乗って、おおよそ40~50分程で東莞駅に到着です。

どちらかというと、日本でいうところの特急電車的な雰囲気でしたが、社内は快適であっという間に東莞へ着きました!

乗り込む直前の様子

東莞駅に着いたら指定のホテルまで移動し、そのホテルから運行されている専用のシャトルバスに乗って、松山湖キャンパスに移動します。

夕焼けの松山湖キャンパス

Huawei Cloud APAC Partner Connection Summit 2024とは

このイベントは、3/25(月)~ 3/27(水)の3日間、R&D施設がある、東莞市 松山湖 のキャンパスにて開催され、アジア地域の多くの国々から、Huawei Cloud様とパートナー関係にある会社様が一堂に会し、交流を深めるイベントでした。

また、それ以外にも、キャンパス自体の紹介や年間の表彰式など、内容も盛りだくさんで、非常に活気のある盛大なイベントでした!

2日目のディナーイベント

イベントを終えて

私も初めてHuawei様のオフィスへお伺いさせて頂きましたので、改めてその規模感と最新の設備には驚かされるばかりで、とても刺激的なイベントでした。

全てがデカくて綺麗といいますか、1つのテーマパークみたいな雰囲気もありつつ、ここで世界中に展開するサービスや最新技術が開発されているんだなと思うと、改めて自分が深圳にいる意味をもっと深く考える必要があるなと感じました。

イベント中の様子

イベント期間中もアジアの国々から様々なパートナー様が来られていました。

昼食を取りながら会話をしたり、ブースを出されている会社様に、直接そのサービス・製品の特徴をお伺いする中で、東南アジア諸国をはじめとする多くの国々で、Huawei Cloudの技術を駆使した最新のサービスが展開されている事を、改めて再認識しました。

中国や日本国内のみならず、もっと大きい視野で活動していける様に、今後も業務に励みたいと思います!

最後に

弊社ビヨンドの中国(深圳)オフィスでは、Huawei Cloudなどのクラウドプラットフォームを駆使して、お客様のシステムを設計構築から運用保守まで、トータルでサポートすることが可能です。

今回の記事と併せて、ぜひ弊社ビヨンドの中国現地法人「必友得科技(深圳)有限公司」についてもご興味を持っていただければ幸いです!

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